2016年12月30日金曜日

家庭用脱毛器のケノンとトリアはどっちがいいの?比較してみました



デートの前日、絶対やらなきゃいけないこと・・・
それはムダ毛の処理。



家庭用脱毛器で簡単に家で処理できたらいいと思いませんか?



時間もお金も節約できる、家庭用脱毛器の『ケノン』と『トリア』を調べてみました。



家で簡単にムダ毛を処理できると便利ですよね。
急にデートの約束が決まっても、家ならいつでも簡単に脱毛できます。




家庭用脱毛器の購入を検討しているけど、
どれを買えばいいかわからない。




今回は、そんな方のために
家庭用脱毛器と言えば、この2台!というほど有名な
ケノン』と『トリア』を比較してみました。





絶賛レビュー3万件突破!だから選ばれてる脱毛器ケノン




  • 本当に簡単にムダ毛を処理できるの?
  • 使い続ける事を前提にしても、お得なの?
  • 処理する時間やわずらわしいことはない??



などなど




雑誌などでも取り上げられることの多い家庭用脱毛器の代表格、ケノントリア




どちらも非常に人気があり、ケノンは日本製、トリアはアメリカ製となります。
日米、どちらの商品がすぐれているのでしょうか?




ケノントリアの基本スペックを元に比較してみましたので、ご確認ください。



ケノンとトリアの基本スペックを比較してみました

種類ケノントリア
脱毛方式フラッシュ脱毛レーザー脱毛
照射面積 2.5 × 3.7 cm (大きい)約1×1cm (小さい)
美顔機能ありなし
重さ 120g (携帯と同じ程度の重さ)約600g
1ショット単価0.0385円1.95円
レベル調整 10段階5段階
充電方式コンセント充電(コードレス)
消耗品 カートリッジ 3780円(20万発ショットバッテリー 19950円(500回充電可)
生産国日本アメリカ
価格69990円54800円
こちらの比較表をみてみると、特に以下部分は『ケノン』がすぐれているようです。


  • 照射面積大!
  • 美顔機能あり!
  • 重さは120gと軽い!
  • 1ショット単価がたったの0.0385円
  • レベル調整は10段階! 
  • ランニングコストが安い! などなど

ケノンは照射面積が業界最大級

ケノンの照射面積は、2.5 × 3.7 cm
トリアの照射面積は、約1×1cm 



照射面積が大きいという事は、一度に処理できる面積が広いということ。
つまり、処理しやすく、処理時間も短くて済む、ということ。



照射面積が小さいと、時間が膨大にかかりますし、処理した範囲がわからなくなってしまうことも。
使うたびにストレスを感じる可能性が高いですね。



ケノンは携帯ほどの重みしかない

ケノンの重量は、120g
トリアの重量は、約600g



ケノンの重量は、およそ携帯の重みしかなく、持つことに対してストレスがない重みと言える。
トリアの重量は、約600gと、ケノンの5倍



女性が持つには、重いと言えます。
少なくともケノンの5倍の重さがある点では、ケノンの方が使いやすいといえますね。




ケノンは1ショット単価が、たったの0.0385円

ケノンの1ショット単価は、0.0385円
トリアの1ショット単価は、1.95円



ケノンは照射面積が大きいのに、1ショット単価も安い!これは非常にうれしいですね。



ケノンのレベル調整は10段階!

ケノンのレベル調整幅は、10段階
トリアのレベル調整幅は、5段階



痛みの感じ方や肌の弱さなどに個人差があるため、レベル調整幅は多い方がうれしいですよね。
その点では、ケノンの方が使いやすいかと思います。




ケノンの消耗品はランニングコストが安い!

ケノンはカートリッジ交換式。1カートリッジは3780円(20万発ショット)
トリアは充電バッテリー交換式。 1バッテリー19950円(500回充電可)



ケノンの1カートリッジが3780円なのに対し、
トリアのバッテリーは19950円

その差額は16170円!

しかも、ケノンは1カートリッジ20万発ショットに対して、
トリアは500回充電の上限となります。
この差は大きいですね。


使い続ける事で重要なランニングコストは、ケノンの圧勝といえます。

今ならお得な美顔もできるカートリッジや、その他カートリッジがついてきます。

是非、公式HPでごらんください。



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